ボックリー<謎のヘルパー登場>キョー兄
2011年01月18日
謎のヘルパー、まぁ宮古の呑んべぇの間では割と知られてるけどね。何処でどうしてボックリーなどという過激派の多い危険な地域にヘルパーとして迷い込んでしまったのか?
ヘルパーという聞こえのよいお仕事をしているつもりでも、知らぬ間に周囲の性的虐待によって偏った趣味の人間になっていくのだ。
N組長の変態振りを見よ、彼も10年程前まではまともな人間だったのだ。このBARは人間を性的変態に向かわせる何かを隠し持っている、やがてオームの信者のようにあっちの世界にはまり込んでしまう、この彼女の危機的状況を救うのは誰だ。
こうした心配をしていると郷家のコージが酔っ払って乱入してきて、オイラに向かって何か吠えた、がこっちは当然完全無視、無視というより蔑視かな、そしたらカウンターで大人しく飲んでいた元従業員ヨッシーの首を絞めているご様子。やがて生活難民ヨッシーの悲鳴と共に二人は仲良く店の外に消えていった。ハラスメントの領域を越えているのでパワーバイオレンス(PV)って言うべきだろう。
周囲の他の客たちはこうした店内の部分的な混乱には目も耳も貸さず、ひたすらマイペースで喋り飲み続ける。
Posted by キョー兄ィ at 22:16│Comments(2)
│夜のお店
この記事へのコメント
どちらかと言うとパワー・ハラスメントですかね。
Posted by stlouis at 2011年01月19日 13:28
昨晩はご一緒していただき、とても楽しかったです。
また美声を聞きたいなぁ~
本当にありがとうございました。
また美声を聞きたいなぁ~
本当にありがとうございました。
Posted by 謎のヘルパー at 2011年01月19日 18:59