雅歌小屋<何処に向かって行くのだろうか>
2011年12月07日
久しぶりに雅歌小屋に立ち寄る。
階段途中からE-LOVEチャンの投げやりな歌声が聞こえてくる。この投げやり具合が人気でもあるが・・・
観客も演奏者もその他の店内の全てが緊張感に欠けダラーとしている。INOチャンがいたが、カウンターを手伝っていたのでスモークオンザウォーターの絶叫を聴く苦痛は免れた。
それにしてもジョンレノンが可哀相なほどいい加減なイマジンだな・・
最後のオリジナルは引き締まっていて良かった、この曲を引き立たせるためにダラけてたんだろうな。
マンネリと惰性から脱却する何かが必要だ。Alive感に欠けるLiveHouseじゃね・・
Posted by キョー兄ィ at 14:41│Comments(0)
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